プラストークン配当の趣旨について
今日はプラストークン配当の趣旨は何か。それについて解説していこうと思います。
プラストークンの月利10%の趣旨についてご説明しますと、月利10%という配当を運用しているユーザーに配当として毎日遅滞なく配布することで、ユーザーの信頼を築き、それらをブログやSNSで拡散してもらうことを目的としています。
通常ですと、様々なネット広告媒体に載せるプロセスが必要であり、広告媒体に載せるのも費用がかかりますね。確かにネット広告に載せて宣伝するのは効率的で早く広めることができるでしょう。
しかし、プラストークンは宣伝目的の他に、登録~運用する方が利益になるように、アービトラージで得た利益の中から、月利10%という配当をユーザーに配布しています。
また、プラストークンを一人でも多く知ってもらうために、ユーザー一人一人が広告塔になってもらうわけですから、たくさん資産を持っている人々も月利10%をもらっていては本来の配当の趣旨から逸れてしまうため、日本円にして500万以上の資産を預けている人たちには一旦全額返金しましたね。
出資してくれた人たちの資産から配当を出し、最終的に行き詰まると配当停止~運営が行方をくらますという詐欺、「ポンジスキーム」が巷で問題になっておりますが、もしプラストークンが「ポンジスキーム」なら、たくさん資産持っている方が恰好の餌食となるのは火を見るよりも明らかですよね。
しかし、プラストークンは高額出資者の資産を一度「全額返金」しているのです。
さらにはSTO取引所開設。これにてポンジスキームなのではないか?という噂は事実無根であることがお分かりになりますよね。
そんな神条件の配当も、2024年末にてサービスが終了してしまいます。
月利10%回せる権利の新規登録も、1000万人登録 or 2022年6月30日までとなります。
有限である配当であるため、1日でも早く始める方は今後差が明確につくでしょう。
プラストークンは完全紹介制のウォレットであり、どなたかの紹介者コードがなければ運用できないシステムです。
つまり、紹介者によって運用後のサポート等に違いが出てくるのも事実です。
せっかく登録~運用まで開始された方でも、紹介者のサポートが手薄ですと、運用中に躓いた際に不安を抱えたまま運用する羽目になってしまいます・・・
私が在籍するLINEグループでは、過去には
・顔認証登録ミスにより、ウォレット内の資金が引き出せなくなった問題を解決
・プラストークンの日本語対応化
上記2点以外でも、様々な運用中の問題点を即座に解決してきました。
LINEグループメンバー内による現地視察の様子もリアルタイムで反映していただいたため、常に新しい情報を入手することができます。
運用中に困ったことがあればすぐ相談できる環境をご提供することで、安心してplus tokenを始められるかと思います!
私のブログから登録することで、
・5000円分のETHもしくはXRPをプレゼント!(運用してくれた方限定)
・プラストークン元締め(運営グループ)と距離が近い方が運営するライングループへ招待!
ご質問等があれば、LINEにて受け付けております!