プラストークン 過去から現在までの実績
最近かなりの勢いをつけているプラストークン。
実は一番登録者数が多い国ってみなさんどこだと思いますか??
中国?韓国? ・・・・・・正解はなんと、「ドイツ」なのです!
プラストークンは5月1日、令和になった日に設立1周年を迎えました。
サービス開始まもなくしてニューヨークのNASDAQ広告に大々的に宣伝され…
日本には昨年9月には上陸しましたね。
generation-plus.hatenadiary.jp
日本上陸まもなくして、日本語にも迅速に対応してくれました。
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昨年末にはプラストークンが国の審査をパスし、STO取引所(PsEx)を設立。
これにて証券として認められたこととなりましたね。
PsExは後に日本で行われた最大級の仮想通貨イベント「TEAMZ BLOCKCHAIN SUMMIT」のメインスポンサーとして活躍。
このことは、朝日新聞の記事にも取り上げられました。
ここ1、2か月では日本国内でも実際にプラストークン決済が可能な店舗が少しずつですが、増えてきました(よかったら私の過去のブログを参考にしてみてください)。
マレーシアの空港でも全面的にプラストークン決済が可能に。
果たして、ここまで大々的にプロジェクトが成功している月利配当型のウォレットがありますか?自社の仮想通貨を配当として闇雲に配っているわけではありません。
配当を配る運営側の目的としては、多くの人にプラストークンを実際に使ってもらって良さを分かってもらうことです。報酬はいわば運営側の宣伝費なのです。
自社の仮想通貨をビットコインやイーサリアムといった主要通貨に換えることができるだけではなく、日本円に換えて出金でき、換金しなくても対応店舗でそのまま使えてしまうことが、他にはない唯一無二のプラストークンの強みなのです。
ただ、この配当(先行者利益)も1000万人到達後は終了してしまうのです。
プラストークンは今から始めても遅いといったでたらめな意見もありますが、先行者利益(配当)を貰えるうちは全く遅くはないんですね。
今日は軽くプラストークンの歴史をホントにサラっと!説明しました。
これを機に一人でも多くの方が幸せになれたらと思います。
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仮想通貨全体が下がっている中、プラストークンは価格が上がり続け
プラストークンが下がっても配当で貰えるプラストークンの枚数は増える。
プラストークンが上がっても下がってもおいしい案件。
自らが預けている通貨が上がればさらにおいしいプラストークン。
STO取引所開設や、世界各地のお店で実用化。
ますます成長し続けるプラストークン。
プラストークンは完全紹介制のウォレットであり、どなたかの紹介者コードがなければ運用できないシステムです。
つまり、紹介者によって運用後のサポート等に違いが出てくるのも事実です。
せっかく登録~運用まで開始された方でも、紹介者のサポートが手薄ですと、運用中に躓いた際に不安を抱えたまま運用する羽目になってしまいます・・・
私が在籍するLINEグループでは、過去には
・顔認証登録ミスにより、ウォレット内の資金が引き出せなくなった問題を解決
・プラストークンの日本語対応化
上記2点以外でも、様々な運用中の問題点を即座に解決してきました。
LINEグループメンバー内による現地視察の様子もリアルタイムで反映していただいたため、常に新しい情報を入手することができます。
運用中に困ったことがあればすぐ相談できる環境をご提供することで、安心してplus tokenを始められるかと思います!
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質問があればLINEにて受け付けております!!
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