プラストークンが潰れないのはなぜか？いまいち信用できない方へ

こんばんは。

登録者がこの２週間で１００万人から３００万人まで急激に増えました！

ものすごい伸びしろで、私もとてもびっくりです・・・

プラストークンは他の取引所間での利益の差「アービトラージ」で配当を得る仕組みですが、何故ここまで登録者数が激増しても潰れないのか。

今回はその仕組みについて説明していきますね。

その１：他ウォレットへの送金手数料として0.3PLUS（500円相当）※現時点　をとっている。

その２：0.2％取引手数料としてとっている（平均より少し高くとっている）。

その３：複利運用停止時に運用額の１～５％の手数料を取っている。

その４：配当をPLUS通貨で配布

その５：アービトラージにて原資をユーザーから獲得。多額の利益を得ているため。

アービトラージという言葉は、主に草コインが流行った際に、草コインを少額取引することで大きな利益を得ていたためにそのイメージが先行しやすいですが、信用取引がメインとなった今では、BTC等の主要通貨においても取引所ごとに値段の差が大きいために、多額の資金で主要通貨のアービトラージを行い、利益を出すことが可能となっています。

さらに、プラストークンはNASDAQにも広告を大きく掲載しています！

また、30か所以上のカンファレンスにも参加しています。

特に中国においては、信頼のおける企業でないと広告を打つことはできない（要審査）ので、一定の信頼を獲得していることがお分かりいただけると思います。

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